アットの丼屋さん@厚木市戸室
マイナーな路麺店めぐり
やって来たのは厚木の郊外にあるアットの丼屋さん(食べログ)
このアツギトレリスは24時間営業のアミューズメント施設「神奈川レジャーランド」を2Fに抱えることもあって、一日中賑わっている
フードコートのエリアはその喧騒から離れた、一面が黒の落ち着いた空間だ
うどんも少し扱っていて、かけが380円と路麺価格で提供している
うどんはオマケのような扱いだしあまり期待できなさそうだったので、頼んだのは、
麺はたぶん冷凍で無難な仕上がり、
汁は温くそして塩辛く箸が進まない味
カレーは挽き肉と玉葱は確認できるが具が寂しく、味も市販品以下だ
とにかくやたら塩辛いのだけれど、元々の汁がカラいのかカレーがカラいのかは判らない
ちょっと頂けなかった
白髭@塚原
マイナーな路麺店めぐり
やって来たのは小田原の郊外にある白髭(食べログ)
昼はうどんランチ、夜はうどんも出す居酒屋という形態だ
居酒屋メインで駅前と云うこともあって駐車場は無い(?)ので、クルマで訪ねると難儀するかもしれない
（周辺にコインパーキングなんてものは無い）
土曜の昼営業の終了間近に訪ねたからか、店内は薄暗くて店員さんがすっかり寛いでいた
店に入ってすぐに目に入るのが大量のONE PIECEグッズ
壁にジグソーパズルがいくつか掛けられていたり、棚にフィギュアがズラッと並べてあったりと、かなりのファンのようだ
それらのグッズのせいで物がかなり多いのだけれど、色んな物が散乱しているようなことは無く、 いわゆる汚ならしい店では無い
客席はテーブルが3卓と小上がりの座敷が2卓という造り
ちょっと上の600円くらいのメニューもある
今回は路麺的なモノを食べたかったので、頼んだのは、
変な時間に訪ねたせいだけかもしれないけれど...
汁も出汁が強すぎずホッとする味付け
注文を受けてから揚げたと思われるかき揚げはカボチャが多めで、甘みが優しい味のうどんとよく合う
美味しく頂いた
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軽く残業してから退勤
今週1回目のプールウォーキングを1時間半ほどこなす
いつものカフェでのんびりしてから帰宅
- 体重の増加はどうにか止まったみたい
- ここから減らすのが大変なんだけども
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夜ふかしの割りには早めに起床
朝イチでディーラーへ出向いてクルマを受け取ってからいったん帰宅する
サクッと家事をこなしてからクルマで都内をぶらぶら
睡眠不足からか途中で疲れてしまったので、いつもの中央防波堤で仮眠を取ってからふたたび帰宅
すぐに出掛けて、今週二回目のプールウォーキングを1時間ほどこなす
いつものカフェで閉店まで過ごして、出来たばかりのドンキを冷やかしてから帰宅
路麺巡りは、"かめや 銀座店"、"おか田"の2軒を消化
- クルマは後輪周りのベアリングとやらを変えたおかげで異音が消えた
- そこだけで6マン以上飛んだけどね
- 金土日連休だとふだんは土曜営業・日曜祝日休業の店もだいたい休んでるわ
弘済会売店@川崎競輪場
ギャン飯を訪ねて
やってきたのは川崎競輪場
たまたま通り掛かったら中央門が閉まっていて、
休みなのかな？と思って先に進んだら立派な正門が出来上がっていた
ここまで食事にありつけていなかったし、新装したのならせっかくだからと100円払って入場する
ここの客席はメインスタンドと西スタンドの2棟
昔は北スタンドやら東スタンドやらもあったらしいが、
観客の減少のためか今では小ぢんまりとした営業になっている
場外発売時は西スタンドのみが開放されていて、大半の飲食店もそちらで営業しているのだけれど、
この日はせっかくの本場開催なのでメインスタンドへ
…と云っても2店舗しかないうえに、うち1店舗は指定席エリア内なので、
自由に入れる2Fの弘済会売店(食べログ)へ
(写ってないけど右側に厨房などがある)
ここは食堂っぽい佇まいで、麺飯類・揚げ物・焼鳥・丼ものなどを扱っている
結構いろいろと揃っているがモツ関連はなし
店の押しは店内で焼いてる焼鳥と、あとカレーライスのようだ
モツは無いし、いまワリと空腹だし、ということで頼んだのは、
天ぷらそば 450円
キレのあるコンクの汁と程よいヤワさの茹で麺のバランスが絶妙
ザク切りの玉葱や人参のかき揚げも良い食感で、そのままでも汁に浸してもイケる
とても美味しく頂いた
川崎競輪場はワリとよく来るんだけど全店制覇はしてなかったので、
近いうちに集中的に回ってみたい
今度は酒アリでね
